友達だと思っていましたが違いました。

高校生の時に同じクラスで仲の良かった友人から、社会人になって突然連絡がありました。同窓会でもないけど急に会いたくなったと言われてうれしくて会いに行くと、会ってしばらくして自分の仕事についての話になりました。健康グッズの販売をしているということで、その商品がとてもいいから、個人的に仲が良い子におススメしているんだと言います。私はまだそのとき、その人の意図することを察する社会経験がなく、仕事にも熱心で友達思いな彼女をすごいなと思っていました。
でも、話を聞いていると、買わないかという話になり、今すぐ買ってくれるなら、割引もできるしカードでの分割もできるなどと言われ、戸惑いを隠せませんでした。
彼女はその低周波の装置が特許取得などと言っており、持ち歩いていて私に試させようとします。ファストフードの奥の席とはいえ、ちょっと異様な空気になり、特許を取った商品をこんなところで売らなくても普通にあちこちで見かけるだろうから、ちょっと考えさせてと断りました。
彼女は少し機嫌が悪くなり、売ってるけどこんなに安くはないし、友達だから勧めてるのにと不満そうでした。この場で買わせるようにローンの用紙まで持っており、詐欺だなと考えたので、友情と共に切り捨てることにしました。
悲しかったですが、それくらいの関係だったということですよね。
結局その聞いたことのない低周波の健康器具は量販店でも見かけることもなく、ネット検索でもヒットしませんでした。友達と思っていたので、カモにされたのはけっこショックなことでした。

困り果てた女性

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