突然、実の父からお金を貸してと言われた

お札を持つ両手

20歳の頃でした。仕事中に突然父から電話がかかってきました。内容はお金を貸して欲しいとのこと。実は少し前に姉から「父に五万円貸した」と聞いていたので、今度は私に来たのか‥とかなり驚きました。正直、当時は年齢にしては貯金はある方でした。ですが、実家を出て恋人とアパートを借りて同棲していたので、余裕があるわけではありません。何より、私が自分で一生懸命貯めてきたお金ですから、もちろん嫌でした。

ですが、父が生活費に困っていると言ったので快く20万貸すことにしました。そして何故か母には絶対に言わないでくれと言われて少し謎でした。しかし、その後もまた電話がかかってきて、さらに10万、さらに20万と話をもちかけられました。そして最終的には計50万も父に渡しました。

それから少し経って、私の持病の手術が決まり、手術費や入院費も必要な状況になりました。父は「俺が出してやる」と言っていましたが、もちろんあまり信じてはいませんでした。出してくれるはおろか、私が貸してきた50万の存在なんて忘れてるかのように、時が経つだけでした。生活費に困っていると言っていましたが、どうもそんな風には見えません。

いつ実家に行っても机の上にはお菓子があり、父はタバコも酒ものみます。そんな生活をするために?と腹が立ってしまいます。いくら今まで育てて来てくれたからと言って、私としては余裕がないし、自分の生活もあるので本当に迷惑でした。困窮しているようには見えませんでしたので余計に。あれから二年経ちましたが、一向にお金の話はありません。もう二度とお金を貸すのはこりごりです。父とは距離をとって、あまり関わらないようにしていますが、いつか法テラスに相談しようと思っています。

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