返せるあてが出来てから借りろって!

お札のイラスト

ある日、あまり普段から付き合いのない知人から電話がかかってきました。「ごめん、急な話で申し訳ないんだけど明日までに10万円貸してくれないか」との内容でした。詳しく理由を聞いてみると3日前に会社をリストラされ、(本人の完全なミスらしいが)次の給料日までのつなぎの為だということでした。あまり、個人のことだし、普段から付き合いもないので最初はすぐにはYESとは言わず、少しじらしていました。しかし、家族のことや、今までの契機など色々な話をしているうちに私も同情してしまい、10万円を貸すという約束をしました。

「いつ返せんの?」「来月の○○日には絶対に返す。」ということで次の日の朝一番に相手の銀行口座に振り込みました。それから約2ヶ月後の返済期日2日前のこと。また本人から連絡がありました。「一週間だけ待ってほしい」私はまさか嘘はついていないだろうと思って最初に貸したのですが、その後のやり取りを続けていくうちに、だんだんと疑いの念を抱くようになりました。その時点で最初の返済期日から既に一ヶ月以上は経っており、しびれを切らした私は、問い詰めました。すると「昨日、10万全額返そうと思って銀行へ行く途中でお金を全額落とした」

その返答で私はもう返してもらうことをあきらめ、今後一切の付き合いをしないことを心に決めました。結局、最初に返済期日を相手が決めたことも、返すあてもなかったことも全て話してくれましたが、このようなトラブルは二度と関わりたくないのでやはり、縁を切りました。お金でもめることってホントに怖いし、お互いに嫌なことが残るんだなあと身を持って感じました。

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