連帯責任は署名人だけの問題じゃない

借金のイメージ

お世話になっている友人の両親が、親戚の事業への連帯責任欄に署名をしており、事業が失敗した親戚の代わりに返済を請求されました。返済額は詳しくは分かりませんが、他の親戚も連帯責任者になっていたのでかなり多額だったのは間違いありません。同じ連帯責任者の親戚も友人の両親も、高齢で年金暮らし、返済も多額な為、返済額には届かなかったみたいです。

足りない分のお金を集めるのは、高齢の親達に代わり子供達(友人も)で行いました。その中には自営業をしていた人もいたので知り合いの社長等に頭を下げてお金を借りに回ったそうです。友人も今まで貯めてきたお金を全て返済に回していました。それでも少し足りず私も100万円貸しています。金融機関に借りずに何とか連帯責任分の借金は返済出来たそうです。

今は出来た借金を返すために体調が心配になる位、必死に働いています。金額を気にせず散財していたのに節約を合言葉にして生活をしています。その借金で親族はギクシャクする事もあったそうですが人の有り難さ、湯水の様に使っていたお金の大切さを大金を払って学ばされたと言っていました。

私への返済もまだ残っていますがお金を貸したらあげたと思え、と教えられて来ましたので返されても返されなくてもどっちでもいいわ、と気長に構えています。今回の事は私にとっても大きな学びに繋がりました。署名した一人の問題では済まされない事、両親に連帯責任者には絶対になるなと口煩く言われて来た意味が分かりました。

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