イタリアで、ぼったくりバーの被害に遭いました。

今から約20年程前、私が大学受験終わり入学する前に、海外旅行に行く事となりました。
フランス、イギリス、イタリアを回る旅でした。

その最中のイタリアで、ぼったくられました。

非常に楽しい旅で気分良く、その日も観光を大いに楽しみ夜の街に繰り出す事となりました。そのツアーで知り合いになった男性1人と共に街を歩いていましたら、非常にフレンドリーに話しかけてきた、爽やかな雰囲気の男に声を掛けられました。

適当な会話をしながら歩いていると、お勧めの飲食店があるから一緒に来ないか?と誘われました。当時の私は18歳で、世間の事を知らな過ぎました。

旅行で解放感を感じており、気分も最高でしたので、警戒することなくついて行く事にしました(現在でしたら、警戒してついて行かなかったでしょう)店についてテーブルに座った途端、美女2人が横に座ってきました。

イヤな予感がして驚きましたが、もうすでに遅く、非常に屈強な用心棒が出口を固めてしまっていました。もはや、どうにもならなくなった状況を感じた私は、まあ美女もいる事だし話などをどうせなら目一杯楽しむ事としました。

話が終わるとダンスタイムもあり、それなりに楽しめましたが、ぼったくりバーですので会計時、相手が電卓を叩いてみせた金額には腰を抜かしました。その日、相当ゆとりをもってお金を持参していたのでなんとかなりましたが、店を出た後の悔しさは相当なものでした。

ですが今となっては笑い話に出来る程の、若き日の良い思い出になりました。

グラスに入ったお酒

息子さんから300万円なんとかならないかと

私の友人の話です。
あるとき固定電話が鳴りました。 いつもは奥さんがとるのに、友人がとりました。 相手は息子さんから。 携帯を壊してしまったことと、風邪を引いていることを最初に伝えてきました。奥さんだったら息子さんの声は風邪だろうが分かったのでしょうが、たまの電話だったので、てっきり息子だと思い込みました。

内容は友人の保証人になって、その友人が逃げてしまったので、 300万円ほどなんとかならないかと。

息子さんの携帯に電話したところ、つながらなかったので壊れている話も信用。定期預金証書とハンコを持って銀行に行くと刑事さんが2人待機していて、「旦那さんちょっと待ってください。 」と止められました。お金をすぐに下ろしたいのだと言うと、まず落ち着いてくださいと。 そこで息子さんのいつもの携帯に一応電話してくださいと言われたとか。
そのため息子さんの携帯に電話すると、今度は出たので事情を息子さんに確認。すると「親父は馬鹿ではないかと、おれがそんな馬鹿なことをするわけはない」とのこと。 前に携帯に電話した時は、食事中で地下の食堂にいたので、電話がつながらなかったのだろうと。 銀行員の機転と刑事さんの話のおかげで、詐欺に引っかかる一歩手前で止まることができました。

あとで奥さんにもお父さんはよく確かめないで行動するからね、と注意され、「まず私に相談しなさい」と言われてしまったとか。 そう言われれば声がちょっと違っているように思えもするが、風邪のせいだと思ってしまったのだとか。
まあ被害がなくてよかったという話でした。

3つの札束