イタリアで、ぼったくりバーの被害に遭いました。

今から約20年程前、私が大学受験終わり入学する前に、海外旅行に行く事となりました。
フランス、イギリス、イタリアを回る旅でした。

その最中のイタリアで、ぼったくられました。

非常に楽しい旅で気分良く、その日も観光を大いに楽しみ夜の街に繰り出す事となりました。そのツアーで知り合いになった男性1人と共に街を歩いていましたら、非常にフレンドリーに話しかけてきた、爽やかな雰囲気の男に声を掛けられました。

適当な会話をしながら歩いていると、お勧めの飲食店があるから一緒に来ないか?と誘われました。当時の私は18歳で、世間の事を知らな過ぎました。

旅行で解放感を感じており、気分も最高でしたので、警戒することなくついて行く事にしました(現在でしたら、警戒してついて行かなかったでしょう)店についてテーブルに座った途端、美女2人が横に座ってきました。

イヤな予感がして驚きましたが、もうすでに遅く、非常に屈強な用心棒が出口を固めてしまっていました。もはや、どうにもならなくなった状況を感じた私は、まあ美女もいる事だし話などをどうせなら目一杯楽しむ事としました。

話が終わるとダンスタイムもあり、それなりに楽しめましたが、ぼったくりバーですので会計時、相手が電卓を叩いてみせた金額には腰を抜かしました。その日、相当ゆとりをもってお金を持参していたのでなんとかなりましたが、店を出た後の悔しさは相当なものでした。

ですが今となっては笑い話に出来る程の、若き日の良い思い出になりました。

グラスに入ったお酒