連帯責任は署名人だけの問題じゃない

借金のイメージ

お世話になっている友人の両親が、親戚の事業への連帯責任欄に署名をしており、事業が失敗した親戚の代わりに返済を請求されました。返済額は詳しくは分かりませんが、他の親戚も連帯責任者になっていたのでかなり多額だったのは間違いありません。同じ連帯責任者の親戚も友人の両親も、高齢で年金暮らし、返済も多額な為、返済額には届かなかったみたいです。

足りない分のお金を集めるのは、高齢の親達に代わり子供達(友人も)で行いました。その中には自営業をしていた人もいたので知り合いの社長等に頭を下げてお金を借りに回ったそうです。友人も今まで貯めてきたお金を全て返済に回していました。それでも少し足りず私も100万円貸しています。金融機関に借りずに何とか連帯責任分の借金は返済出来たそうです。

今は出来た借金を返すために体調が心配になる位、必死に働いています。金額を気にせず散財していたのに節約を合言葉にして生活をしています。その借金で親族はギクシャクする事もあったそうですが人の有り難さ、湯水の様に使っていたお金の大切さを大金を払って学ばされたと言っていました。

私への返済もまだ残っていますがお金を貸したらあげたと思え、と教えられて来ましたので返されても返されなくてもどっちでもいいわ、と気長に構えています。今回の事は私にとっても大きな学びに繋がりました。署名した一人の問題では済まされない事、両親に連帯責任者には絶対になるなと口煩く言われて来た意味が分かりました。

お菓子がやめられない職場の肥満先輩が

食べてる太った女性

派遣社員で働いていた時、とりあえずいつも何かお菓子を食べているという印象しかない、かなり肥満の女の先輩がいました。知り合って半年程の頃にロッカーで着替えていると、突然「あ、財布忘れちゃった!夜ご飯どうしよう」と言い出し、先輩は結婚されていたので、食材を買いに行くお金がないから貸して欲しいという言葉が嘘とは思えず。旦那さんもよく食べるので、とりあえず1万円あれば助かる・・・との事で、自分もたまたま多く持ち合わせていたので貸しました。

そしてその週、職場のランチ代の支払いがあり、その時も「忘れちゃった!」と言い出して、約1万円立て替えることになりました。最初は催促なんてするつもりはなかったけれど、一週間経っても返してくれないので、「いつ頃になりますかね?」と聞くと「明日か明後日に持ってくる!ごめんね!」との返事。仕方なく待っていましたが、その後、私を避けるようになり返してもらえず。

すぐに返すねと言っていたにも関わらず、忘れた忘れたを連発し、さらには避けてくる先輩。その間もお菓子はぼりぼり食べているし、お菓子買うお金があるなら返せ!と思っていました。そして、一ヶ月後に責め立てると、やっと返してくれるとの事。茶封筒にノリまで貼って、返してきましたが、袋を渡すなりさっさと帰ろうとする姿に怪しさを感じ、その場で開けてみると1万円しか入っていない!

走って先輩を呼び止め、会社に報告しますと言うと「あれ?入れたと思ったのに!」と言って財布からよれよれの1万円を不機嫌そうに渡してきました。もし帰ってから開けていたら、確かに2万円入れたと言い張るつもりだったのでしょうね。あまりの態度に怒りを感じ、後日会社に報告したところ、先輩は吊るし上げのような状態にされていました。

さらに、何人か被害者がおり、関係が悪くなる事を恐れて泣き寝入りしていたとのことでした。小額でも、自分で稼いだお金。こういう人がいなくなることを祈ります。

突然、実の父からお金を貸してと言われた

お札を持つ両手

20歳の頃でした。仕事中に突然父から電話がかかってきました。内容はお金を貸して欲しいとのこと。実は少し前に姉から「父に五万円貸した」と聞いていたので、今度は私に来たのか‥とかなり驚きました。正直、当時は年齢にしては貯金はある方でした。ですが、実家を出て恋人とアパートを借りて同棲していたので、余裕があるわけではありません。何より、私が自分で一生懸命貯めてきたお金ですから、もちろん嫌でした。

ですが、父が生活費に困っていると言ったので快く20万貸すことにしました。そして何故か母には絶対に言わないでくれと言われて少し謎でした。しかし、その後もまた電話がかかってきて、さらに10万、さらに20万と話をもちかけられました。そして最終的には計50万も父に渡しました。

それから少し経って、私の持病の手術が決まり、手術費や入院費も必要な状況になりました。父は「俺が出してやる」と言っていましたが、もちろんあまり信じてはいませんでした。出してくれるはおろか、私が貸してきた50万の存在なんて忘れてるかのように、時が経つだけでした。生活費に困っていると言っていましたが、どうもそんな風には見えません。

いつ実家に行っても机の上にはお菓子があり、父はタバコも酒ものみます。そんな生活をするために?と腹が立ってしまいます。いくら今まで育てて来てくれたからと言って、私としては余裕がないし、自分の生活もあるので本当に迷惑でした。困窮しているようには見えませんでしたので余計に。あれから二年経ちましたが、一向にお金の話はありません。もう二度とお金を貸すのはこりごりです。父とは距離をとって、あまり関わらないようにしていますが、いつか法テラスに相談しようと思っています。

お手伝いという名のもと、支払われない必要経費

電卓を見せる女性

ちょっとした知り合いの方から、お店のお客さんが増えたので、ちょっとお手伝いをしてほしいと頼まれました。お手伝いをするためには、そこで使う様々な小物が必要であり、そういったものは各個人で用意してもらい、あとで経費としてお支払いするということで了承していました。しかし、実際に金額を提示したところ、一言のおわびもなく、物品代は経費として支払われませんでした。

初めは知り合いの方だし、お店の経営も大変なんだろうと思い黙っていましたが、そのうち、お店で用意すべき物品についても支給されなくなってしまいました。これでは、お客様に示しがつかないと思い、思い切って相談したところ、もともと必要のないものだったということで、話をはぐらかされてしまいました。最初は、数百円単位でしたが、塵も積もればなんとやらで、総額では万単位の立て替えになってしまいました。自分への投資と思えば済む話なのか、世間で言われているブラック企業にあたるのかは分かりませんが、そのままお手伝いしていると、日常生活に直結しない不必要なグッズが増えていくだけなので、必要のないと思われるお手伝いはお断りすることにしました。

もともとサラリーマンとして勤務していたため、庶務の方が交通費など個人の立替分は月末〆で口うるさいほど確認されていたため、個人事業主の方がどのように経費を計上しているのか分かりませんが、販売する商品でもなく、お手伝いするのに必要なだけの商品をただただ個人で購入して使用するのは、なんだか府に落ちず、今でも謎なままです。

ロッカーで財布の中身を抜かれました

ロッカー室

派遣で働き始めた会社のロッカーでお金を抜き取られた事があります。働き始めて1ヶ月も経っていない頃、ロッカーは自分でしか分からない暗証番号を設定しているのですが、私がロックし忘れていたのか、誰かが暗証番号を適当に入力したのか、ロッカーが開けられており、現金が無くなっていました。

当時引っ越しをしたばかりで色々と物入りのため仕事終わりに買い物に周る予定で、いつもより多く現金を入れていたのですが、お札を全て抜き取られてしまいました。すぐに、職場の上司に伝えたのですが、男性みんなが使うロッカーで、ロッカールームには防犯カメラを設置していないので、犯人を捜す事は難しいようでした。

上司の判断ですぐに警察に連絡を入れたのですが、社内の犯行の可能性が非常に高く、犯人を特定するのは難しいと言われてしまいました。その後も犯人は特定できず、会社としても、更衣室を兼ねているロッカーにカメラを設置する事が難しい為、結局は自衛するしか無いと言われてしまいました。

一応、会社全体で今回の件を周知し、犯人への牽制は取ってくれたのですが、それ以降、私は定期的にロッカーの暗証番号を変更するようになりました。

金銭トラブルは仲が良い人でも不仲に落としてしまう

うっとおしい電話のイメージ

私は妊娠初期まで働いていました。契約社員ですが、給料は正社員並みです。今の旦那と私には旦那を通じて仲良くなった旦那の同級生と彼女。2人も同時期に妊娠していました。ある日、五万貸して欲しいと言われました。私は、結婚するまで一人暮らしだったので五万は大金です。旦那には、ごめん、貸してあげてと言われました。

私はあまり乗り気ではなくて、ちょうどその日は、夜勤でした。夜勤はほぼ1人なのでやることも多くてなるべくならさっさと終わらしたかった。ですが、夜中に何度も何度も電話がかかってきてなんで貸してくれんのと。夜勤で1人なら近くのコンビニまで来いと。1人だからこそ無理ですし、何かあったら責任問題になります。断り続けて、なんとか電話を切ることができました。

仕事が終わってからも電話は鳴り続けて、もう半分疲れていたので、貸すことにしました。ここからです。連絡もとれなくなりました。私は初期で仕事を辞めたので五万なんて大金です。妊婦健診にも行きたいので、連絡もとれないからどうすることもできない。仕方なく、彼氏さんに事情を話したら、ごめん、すぐ持ってくと言われ、それで返して貰えましたが、もう信用はできないです。ある程度の距離を保ち、金銭面は貸さないと決めました。

返せるあてが出来てから借りろって!

お札のイラスト

ある日、あまり普段から付き合いのない知人から電話がかかってきました。「ごめん、急な話で申し訳ないんだけど明日までに10万円貸してくれないか」との内容でした。詳しく理由を聞いてみると3日前に会社をリストラされ、(本人の完全なミスらしいが)次の給料日までのつなぎの為だということでした。あまり、個人のことだし、普段から付き合いもないので最初はすぐにはYESとは言わず、少しじらしていました。しかし、家族のことや、今までの契機など色々な話をしているうちに私も同情してしまい、10万円を貸すという約束をしました。

「いつ返せんの?」「来月の○○日には絶対に返す。」ということで次の日の朝一番に相手の銀行口座に振り込みました。それから約2ヶ月後の返済期日2日前のこと。また本人から連絡がありました。「一週間だけ待ってほしい」私はまさか嘘はついていないだろうと思って最初に貸したのですが、その後のやり取りを続けていくうちに、だんだんと疑いの念を抱くようになりました。その時点で最初の返済期日から既に一ヶ月以上は経っており、しびれを切らした私は、問い詰めました。すると「昨日、10万全額返そうと思って銀行へ行く途中でお金を全額落とした」

その返答で私はもう返してもらうことをあきらめ、今後一切の付き合いをしないことを心に決めました。結局、最初に返済期日を相手が決めたことも、返すあてもなかったことも全て話してくれましたが、このようなトラブルは二度と関わりたくないのでやはり、縁を切りました。お金でもめることってホントに怖いし、お互いに嫌なことが残るんだなあと身を持って感じました。

楽して人のお金に手をつけるなんて最低

お札やカードの入った財布社会人になって間もない頃、会社からのボーナスがでたときの話です。ボーナス全額を引き出しそれを大切にお財布へ。その日の夜は、友人との食事の約束があったので、そのまま待ち合わせの場所へ向かいました。楽しく食事を終え、帰宅。その日はもう時間も遅かったし、疲れたためそのまま布団へころがりました。

翌日。考えてもいなかったことが起こったのです。確かに夕食のお会計のときにはあったはずの財布がないのです。かばんをひっくり返して何度も何度も探しました。帰ってきたみちを戻りながら探したりもしましたが見つかりませんでした。支給されたボーナスのすべてがそこに詰まっていたということ、大切に使っていた財布だったこと、クレジットカードやらキャッシュカードやら…とにかく頭が真っ白で何も考えられず、しばらく震えがとまりませんでした。なぜ?どうして?どこで?と、いつまでも頭のなかには疑問が残りましたが、ようやく少し冷静さを取り戻し、カードや銀行関係の休止の手続きを行い、とりあえず被害の拡散は回避。と思っていたのですが…。

ショックから立ち直りきらないまま週が明け、いつもどおり会社へ出勤。すると、私に一本の電話がきました。クレジットカード会社からです。なぜ?先日の休止の手続きに何か不備でも?といろいろなことを思いながら電話に出てみると、「カードの使い方について確認したい」とのことでした。もう何がなんだかわかりません。さらに話を聞くと、私が紛失(盗難?)したと思われる時間帯(レストランで支払いをしてから翌朝までの間)に使用した形跡があるので状況確認したいとのこと。

まったく身に覚えがなかったので必死になって否定と説明をしました。当時、カードを3枚もっていたのですが、ほかの2枚も同様、その深夜の時間帯にカードが使われており、計200万近い支払いだというのです。このときばかりは本当に人生終わったかと思いました。その後もいろいろ心情的にはあったのですが、カードについては私が使ったものでないということが証明され、保証されました。

それから半年以上経ったころです。知らない電話番号からの着信です。警察署からで驚いたのですが、内容としては、「あなたの落し物が届けられている」というものでした。半年もたっていてまさか?!とは思ったのですが、財布にしか心当たりはありません。どきどきして落し物の内容を聞くと、病院の診察券や、ポイントカードの類ばかりがばらけた状態で落ちていたところを届けてくれたというのです。届けてくださった方には本当に感謝しました。届けに行くという行為は、その方の時間も労力も費やすことだからです。

しかしそれと同時に腹立たしくもありました。財布や現金・キャッシュカードにクレジットカードといったものだけを抜き取り、その人にとって不要なものだけを道端にほうって行ったということに他ならないのです。それも半年もたって、本人の中ではほとぼりが冷めたとでも思ったのでしょうか?理解に苦しみます。今でもあのとき、財布が自分の紛失なのか盗難なのかは疑問が残るところです。世の中に悪いことを考える人なんていなければいいのに。と切に願ったものです。

 

迫り来るインターネット上の恐怖。気をつけて。

前、私が務めていた会社に、ある日電話が掛かってきました。「もしもし?あのーそちらの会社に〇〇さんいらっしゃいますよね?」その時の会社の決まりとして、外線から掛かってくる電話で、直接名指しされても細かく身元を証明出来ないのであれば、電話を繋ぐことは禁止とされていたので、主に電話番をしていた私が、相手の男にそう告げると一気に逆上してきました!

「オタクの会社の〇〇さんうちからお金借りるの止めるっていうからキャンセル料払ってもらいたいんだよね!いるんだろ?早く出せや!!」借りてもいないのにキャンセル料払え!とめちゃくちゃな言い分を一方的に電話に出ている私にぶつけてきます。〇〇さんはいませんので、と一旦電話を切り、本人に確認。

すると、やはり借りようとはしたらしく、そういうサイトに自分の情報を送ってしまったらしいのです。ただ、お金を借りる前に怖くなって辞めたらしく、男がいうキャンセル料とはそこから来ているのだと理解しました。それからしばらく何度も電話を掛けてきていましたが、あまりのしつこさに腹を立てた当時の上司が、これ以上掛けてくるなら警察に相談する。〇〇は会社を辞めたのでうちはもう何も関係ない。っと伝えたところ、2度と掛かってくることはありませんでした。

本当にインターネットとは便利でもあり、恐ろしいものでもあるなぁと認識させられた出来事でした。

電話のイラスト

昔ながらの美人局の被害に友達と…

わたしが被害にあったのは、流行の電話系のオレオレ詐偽だとか振り込め詐偽とか、そんな最近のものではなく、昔ながらのチンピラの美人局でした。原因はこちらにもあるのでお恥ずかしい部分もあるのですが…。

あれは友達と二人で若い女の子を車で、俗にいうナンパをしていた時でした。当時、普段からよくその友人とはナンパをして女の子と御飯いったりカラオケいったりをよくしていました。その当日も同じようにナンパスポットで声をかけて楽しんでいました。こちらも恥ずかしながら当時はそこの常連レベルでしたのでよくいる車や女の子の顔は大体覚えていたのですが、その日は初めて見る車に声をかけました。

ナンパスポットなので初めて見る車に対抗があるなんてことはありません。車の窓越しに可愛い二人が見え、話をして意気投合して場所を変えて話すことになりました。花火をするということになり、夜景の見えるひとけのない山へ移動してお酒を飲んで花火をしていました。これからどうしようか?という話になるとなにやら女の子2人がモゾモゾと話だし…間も無く…いかつい車からいかつい男が5人登場。あとはみなさまのご想像通り。財布の中の金銭だけを綺麗にやられました。

ナンパも女の子も怖い時代ですね。

山道